勝手に薬膳

作り置き薬膳

歳を重ねていくと自然とできれば体に良いものを選ぶようになります。

薬膳と聞くと興味はあるんですが なかなか難しく考えてしまって聞き流してしまいます。

友人が通っている中国料理の教室の先生が本を出されたということでこの本をいただきました。

使う材料がお酒の代わりに紹興酒だったり だしは鶏がらスープだったり。

そしてにんにくや八角、コチュジャン、豆板醤など。

お砂糖も氷砂糖。

最初 氷砂糖を買っていなかったのでいつも使っているきび砂糖を使ってみたり 八角もなかったので入れずに。

なんとなくそれらしくはできて味もまあまあ。

次は材料をちゃんと揃えて同じものを作ってみると 全然違います!

ちょっとしたことで全然違うよ と友人が言っていた通り見た目も味も中国料理のお店に近い味になります。

それぞれの材料には 体を温めてくれたり利尿作用があったりと役割があって味も整えてくれ、こういうものを毎日の料理に使うことで自然と薬膳になっているんだなと感じました。

そしてこの本の中で簡単に毎日の料理に使えて作り置きができる薬膳の材料として載っているのが昆布水酒かすのペースト

昆布水はポットにお水と昆布を入れておくだけ。

これをシチューでもお味噌汁でも汁物を作る時に水の代わりに使います。

酒かすのペーストはお水と酒かすを鍋に入れて溶かして冷ましておくだけ。

この本のレシピにもありますが トマトベースのスープやクリームシチュー、もちろんかす汁にもすぐに使えます。

こうして作り置きしておくと頑張らなくても自然と薬膳になって身体の調子を整えられていいですね。

自家製すだちぽん酢

すだちぽん酢作り

今年もすだちをたくさんいただいたのでぽん酢を作りました。

これを絞るのがひと仕事。

私は電動の絞り器を使います。

レモンやグレープフルーツをしぼるものですが、すだちにも使えます。

 

ちょっと小さくて絞りにくいですけど 手で絞るよりはずっと楽。

ギュッと上から押さえると回転するタイプです。

たまに家族がグレープフルーツやレモンをこれで絞って焼酎に入れたりしますが私にとってはこの年一回のぽん酢作りのためにあるようなもの(笑)

回転部分の大きさが変えれるものもあるみたいです。

絞り終えたあとの皮はネットに入れてお風呂に入れるといい香り。

絞り終えたら醤油を同量、煮切ったお酒とみりん、お酢を少し、昆布、パックに入れた鰹節を加えて容器にいれ、冷蔵庫で1週間ほど寝かせて濾します。

私は濾すのが面倒なので鰹節、昆布を取り出してそのまま使いますが(笑)

関西では一家に一本は必ずある旭ポン酢が有名ですが すだちを絞って作る自家製ポン酢もソレに負けず 美味しいですよ。

来週はこのポン酢でお鍋になりそうです。

 

自家製サングリア

普段お酒はあまり強くないし家で飲みませんが時々飲むのが自家製のサングリア


フルーツは残り物を何でも小さく切って容器に入れてワインを注いで一晩寝かせるだけ。

残り物がないときはスーパーで売っているカットフルーツを使うのが便利です。

その上夕方になると半額とかになっているとさらにラッキー(´∀`*)

それをポンポンほりこむだけ。

ワインは赤でも白でも安いものでOK

一晩寝かせたらどんな安いワインもフルーティーで美味しいサングリアになります。

それを好きなグラスで飲むのがささやかな幸せです。