プロジェクションライト

一昨日はハロウィンということでかぼちゃ丸ごとを使ったサラダというのを作ってみました。

かぼちゃを丸ごとレンジで15分ほどチンしてフタの部分を切ってから種を取り、身をくりぬいていろんな野菜とまぜただけという楽チンなサラダです。

そしてクリスマス用に買ったプロジェクションライトにハロウィン用のフィルムが付いていたので点けてみました。

これがなかなかよくできていてきれいに絵柄が浮かび上がり、クリスマス用にはサンタや雪だるま、雪の結晶などのフィルムと交換できるようになっています。

USBで充電できるのでどこにでも置けるし簡単なスタンドもついています。

手持ちもできてフィルムを抜くと懐中電灯にもなるという便利さ。

絵柄がくるくる回転するモードと静止するモードがあってお家の外壁に照らしてイルミネーション代わりにしたりクリスマスパーティーなんかに使ったら楽しそうです。

後片付けが楽なのも良いですね。

真っ暗にするとクッキリ絵柄が見えますが明るくてもこんな感じで見えます。

季節に合わせたフィルムがもっとあれば絵や写真を飾るように壁に映して1年中使えるんじゃないかと思います。

壁に傷もつかないしみんなが集まる機会が多いこれからにはピッタリですね。

流しそうめん器初体験

夏といえばそうめん!ですよね~。
あっちこっちからの頂き物のそうめんが溜まってきてしまいました。

いつもの夏なら麺類好きの私はしょちゅうそうめんを食べていたんですが、今年はこの猛暑続きでクーラーかけっぱなしの中毎日そうめんでは身体がもたないと思い
意識して温かいものを食べるように心がけています。

なので溜まったそうめんをみんなで楽しく食べようと、1回はやってみたかった流しそうめんをすることに決定しました。

そしてこんなおもしろそうな流しそうめん器がamazonでセールになっていて親戚の子供たちも喜びそうと買ってみました。

大人の流しそうめんというものですが絶対子供も楽しいはず。

クルクル回るだけの流しそうめん器とは違って上のプロペラの部分に6箇所に小分けして入れたそうめんが順番に下まで流れてきます。

下から循環する水は上の容器に入れた氷に触れるので冷たいそうめんが食べれるというのがポイント。

説明書通りに組み立て、そうめんをセットしたら下の桶に水を入れ水流発生器のスイッチを押します。

次にポンプの電源スイッチを入れるとそうめんがスライダーに流れてくるという仕組み。

そうめんが落ちるスピードも調整できます。

勝手口裏の小さな庭とも呼べないようなスペースでやってみましたが、コレが正解でした。

最初 氷を入れる容器のフタをするのを忘れたり、スイッチをあれこれ触っている間に水があっちこっちに飛び散って大騒ぎ
(笑)
家の中だったらもっと大変でした。

そして扱いも少しわかって無事に流しそうめんが開始できました。

下の桶の中の水も回転しているので落ちてきたそうめんももちろん食べれます。

しばらく外で楽しんだあと、少し気温が下がってくると蚊が多くなってきて家の中に移動しましたが、もう使い方もわかって水が飛び散ることもなくできました。

けっこう大きく組み立てたパーツをはずしたり洗ったりと片付けは手間なので、手軽に楽しむなら回転するだけの流しそうめんがコンパクトで片付けも楽で良いと思います。

大勢でワイワイやるなら盛り上がるこの流しそうめんも良いですね。

まだまだ溜まっているそうめんがあるので、また楽しみたいと思います。

睡蓮が咲いたので一眼レフカメラで撮ってみました。

急に暑くなって睡蓮鉢の睡蓮が咲き始めました。

3日ほどしか咲かない履かない命なので写真に収めておこうと直し込んでいたデジタル一眼レフカメラを出してきて撮ってみました。

     

だんだん花が開いて出かける頃にはほぼ全開。

そして出かける寸前にiPhioneでも1枚パチリ。

で、あとから写真を見て 全然まだまだ一眼レフカメラを使いこなせていなくてもちろんオートフォーカスでカメラ任せの撮影でもやっぱり一眼レフすごい!と思いました。

iPhneで撮ったほうはくっきりはっきりしていますが、一眼レフで撮ったほうは奥行き感があって自然。

私が2年以上前に買った一眼レフカメラですが機能もそんなに多くないかなり安めのもの。

望遠レンズが付いているセットを買うのが一般的らしいですが、色々調べて簡単に向こうをボケさせることができる単焦点レンズと標準レンズが付いた本体をいっしょに買いました。

望遠レンズを使う機会はあまり無いので正解でした。

旅行に行くときは大抵一眼レフカメラを持って行きますがこの機種は軽いので便利です。

そして撮った写真は最初Eye-Fiというwifi機能付きのSDカードで転送していましたが最近は転送速度がはやいワイヤレスモバイルアダプターを使って転送しています。

カメラもどんどん新しい機種が発売されていて今はアダプター等がなくてもそのままスマホに転送できるものが多いですね。

今はデジタルで撮ってすぐ見れて、というのが当たり前ですが 私達はフィルムを入れて撮って現像に出して初めて見れたという世代。

現像に出そうと開けてみたらフィルムがちゃんと巻けてなくて、何も撮れてなかったとかもありました(笑)

そんないろんなことも思い出しながらもっと色々なものを撮って上手にならなくては….と思っています。

勝手口周りのプチDIY

家をリフォームした際に洗面所の床は元々のフローリングはそのままにしていました。

勝手口に続く小さな廊下のところが白くなっていて、気にはなっていましたが家族しか出入りする場所ではないので まあいいかと。

ただこれからクーラーをつける頃までは勝手口のドアを開けて風を入れることが多くなり、外から見えそうなので汚れている部分をうまく隠せるようなものがないかとさがしているとこんなかわいいシートを発見!

貼ってはがせるということなので不器用な私でも貼り直しができるらなんとかなりそうなのでやってみました。

一見クッションフロアー風ですがもっと薄くてハサミで簡単に切れました。

   

柄はモロッコタイル風。

防水加工で汚れもサッと拭き取れます。

20cm角のタイル柄がずーっと2m続いて切って使います。

廊下の幅ずつ切って貼っていきましたが、ちょっとずれてしまったかなと思っても貼り直しができたので助かりました。

かわいくてちょっとレトロな感じ。

洗面台周りやトイレの手洗い周りに貼っても良さそうです。

そして洗濯物を2階のベランダに干す前に一旦この通路につけた突っ張り棒に掛けていたんですがその突っ張り棒が壊れてしまったようで突っ張らなくなってしまいました。

新しく突っ張り棒を買おうかと思っていましたが使わない時は収納できるこちらにしました。

これの丸型タイプ。

  

もっとおしゃれな値段の高い物もありましたが、ちょっとレトロな感じが気に入ったのと値段も手頃でこれに決めました。

ツマミを左に回して緩めてワイヤーを引っ張り出して鍵穴のようなところにカチッとはめたらツマミを右へ回して固定させます。

そして洗濯物を掛けて

全部かけ終わったらそのまま2階の物干しへ持って行ってストンと掛けるだけ。

特に暑い時期や寒い時期は長い時間ベランダに居たくないので….

雨の日はもうこのまま干しておきます。

使わない時はスッキリ。

突っ張り棒よりこれにして正解でした。

少しずつ手間をはぶけて使いやすくしていく工夫 楽しいです。

もちろんお金もあまりあけずに(笑)

レトロな町並の奈良まちを散策

先日、海外に住む友達が里帰りししていていっしょに1日ゆっくりと奈良まちあたりを散策してきました。

  

お天気にも恵まれ、レトロな奈良まちの町並みがきれいです。
まずは春鹿酒造で試飲の体験。
500円で4種類の日本酒の試飲ができて 帰りにガラスのお猪口を持って帰れるというお得なサービスです。

海外の人にも日本酒は人気で、いろんな国の人が試飲されていました。
生酒や吟醸酒、大吟醸酒などが出されて飲み比べてみるとそれぞれ 全然味が違うことに驚きます。


もちろん気に入ったお酒を買って帰ることもできます。

私は最初に飲んだ純米吟醸生原酒の超辛口を買って帰りました。

生なので保冷剤入りの保冷バッグに入れてくれます。
お猪口は何色かの中から好きな色を選べます。

かや織布巾で有名な遊中川さんのおしゃれな店舗やレトロなお茶屋さん、漢方薬屋さんがあり 日曜日ということもあって地元の野菜を使ったカフェやかき氷屋さんはどこも行列で大賑わい。

  

奈良公園では鹿も人も爽やかなお天気の中、気持ち良さそうに散策です。

そして大好きな奈良ホテルのティールームへ。

レトロな佇まいがたまりません。

インテリアも小物もすべてがレトロでゆったりと過ごせました。

近いので普段いつでも行けそうでなかなか行かない奈良まち界隈ですが、京都や大阪ほどは人も多くなくのんびり散策できてゆったり過ごせた1日でした。

交通の便も良くなっていて三宮や京都、大阪からも乗り継ぎ無しで奈良まで行けるのでレトロな雰囲気が好きならぜひ行ってみてください。

お花見にピッタリなモザイク寿司とシュープリーズ

先日 満開の桜と気候に恵まれ、近くの公園でささやかな身内のお花見会を開催しました。

以前に作ったモザイク寿司がけっこう好評だったのと娘が友達とお花見に出かけるのに作ってほしいと言うので
今回は大量に作りました。

私がどんどん押して主人にどんどん切ってもらって後は詰めていくだけ。

適当なお弁当箱が無かったのでお菓子の空箱にラップを敷いて(笑)

そして前日に1斤半の乃がみの食パンを頂いたので、前から作ってみたいと思っていたシュープリーズ
を作ってみました。

中味をくり抜くのがやっぱり難しい~。

穴が開いてしまったところもあるし具も適当だったのであまり美しくありませんが…..

このまま切った食パンの上部分でフタをして持って行きました。

モザイク寿司もシュープリーズもフタを開けた時のちょっとした驚きが楽しいですね。

そして何よりおかずが要らないこと。

ちょっと桜の下でごはんを食べましょうという感じなのでこれで充分。

桜の花を見るともちろん綺麗だなと思いますが、それ以外に 新しい何かが始まったりこれから暖かくなることの嬉しさや離れていくものへの寂しさなどを感じます。

短い間の桜の見頃。
ハラハラと散り始めていましたが、足元にはつくしもたくさん顔を出していて穏やかな気持ちになれる1日でした。

Amazon echoとeRemote

誕生日プレゼントにもらった家電のリモコンをコントロールできるeRemote、使い出すとやっぱり便利です。

最初にeHomeというアプリをスマホに入れてアカウントとwifiを設定します。eRemoteがアプリにデバイスとして登録されたらこのアプリで使いたい家の中のリモコンを学習させます。

赤外線を使ったリモコンなら古い家電でも大丈夫

我家のエアコンは中古で家を買った時から付いている、今はもう販売もされていない大阪ガスの暖房はガス、冷房は電気を使うというかなり古いものですがちゃんと認識されました。

たまにある無線式のものはダメですが大抵は赤外線式だと思います。

説明を詳しく見ると 今の時点でAmazon echoと連携させて音声で アレクサ、電気をつけて という風に使えるのは日本では下の画面のうち照明として登録した家電のリモコンのみということ。

音声ではなくアプリからの操作はエアコン、テレビのカテゴリーで登録してもできます。

我家の照明器具はリモコン式ではないので音声は使えませんがエアコンとテレビは使いたかった~とちょっとショック。

そもそもエアコンとテレビぐらいしかリモコンが無いのに(笑)

でも大丈夫でした。

テレビやエアコンのリモコンを照明として登録してボタンを学習させれば音声でもアプリからでもON OFFできます。この状態で外出先からもアプリからON OFFできます。

 

登録されたeRemoteの画像をタップ→をタップするとこの画面になります。

照明というところをタップするとこんな風に電球の画像があります。

音声ではなくアプリからの操作はエアコン、テレビで登録してもできます。

 

そして使う部屋が選べます。

すごい豪邸みたいにたくさん部屋が選べますが私はリビングとキッチンぐらいしか使いません(笑)

デバイス名の照明は変えれるのでここでエアコンやテレビに、後から設定で画像もエアコンやテレビの画像に変えれます。

元々アプリに入っている家電の画像以外にも自分で撮影した画像も使えるので実際家にある家電の写真を入れることもできます。

そして完了をタップすると登録したい家電の(クーラーでもテレビでも)リモコンのON OFFボタンを学習させます。

 

学習し終わるとアプリの家のマーク、ホームをタップするとこんな風に部屋ごとに画像、名前、が表示されてひと目でわかります。

エアコンもテレビもアプリ内部の登録は照明でされているのでアプリを開かなくてもechoと連携させれば音声でON OFFできます。

アレクサ、エアコンをつけて テレビをつけて と使えます。

画像をタップすると出てくるこの画面からもON OFFできます。

 

 

wifiのないところでもeRemoteが家のwifiに繋がっていれば電話回線からでもOKです。

ただどちらも照明として登録されているのでON OFFしかできません。

テレビのチャンネルを変えたりボリュームを上げたり、エアコンの温度を変えたりは 元々のリモコンが必要になってしまいます。

そして試行錯誤の結果、私はリモコンという名前でテレビはテレビとして、エアコンはエアコンとして再度登録することにしました。

エアコンを選ぶとメーカーを選ぶ画面が出てきますが当然我家の大阪ガス製のエアコンはありません。

  

その場合はどこでも良いから選ぶと、この画面になるので一番下の リモコンがない場合はこちらへ をタップします。

そうするとこの画面になるのでeRemoteをエアコンの本体に近付けるとマッチングが始まります。

ウチの古いエアコンでもこれで認識されました。そしてリモコンテストのボタンをタップしてエアコンが作動すれば完了して登録されます。

テレビとレコーダーは選択するメーカーの中に名前があったので簡単に認識されました。

ちゃんと認識されると実際のリモコンと同じボタンがアプリのリモコンにもあるのでちゃんと作動するか確認して作動しないボタンを学習させます。

  

認識されない場合も先ほどのこの画面でカスタマイズパネルを選んで登録できます。

こんな画像が出てきますが変えれます。

音声用とアプリ用の画像が同じだとややこしいのでリモコンはリモコンの写真を撮って使うことにしました。

コレ、わかりやすいです!

my homeの写真も実際の自分の家の写真を使えます。

いずれ日本でもいろんなカテゴリーの家電が音声でコントロールできるようになると思いますが今はこの方法が私には使いやすくてわかりやすい方法です。

それにしてもホント ドラえもんの世界(笑)

 

 

 

 

 

amazon echoが来ました

amazonのfire tv stickとプロジェクター、100インチスクリーンでプライムビデオを楽しんでいる主人。

プロジェクターはスピーカー内蔵ですが、見る位置と離れているためちょっと聞こえにくい。

100均で5メートルもあるイヤホンを買ってきて使っていましたが邪魔になるしやっぱりちゃんとしたスピーカーを買うことにしました。

そこでfire tv stickはBluetoothが使えるのでBluetoothのスピーカーを色々さがしてみました。

そして選んだのがamazon のスマートスピーカー amazon echo

設定をするとアレクサ と呼びかけてニュースを読んでくれたりお天気や時間も教えてくれますがどちらかというと全方向スピーカーの機能が一番気に入ったのとやっぱりfire tv stickと相性が良いはずなのでコレに決めました。

amazon echoは招待制の販売ということで招待のメールをamazon echo の商品ページから招待メールのリクエストをしてから約2週間後、購入のメールが来ました。

そして購入。


amazon AlexaのアプリをスマホにダウンロードしてwifiやBluetoothの設定、ペアリングをします。

そしてfire tv stickでプライムビデオを再生するとamazon echoから音声が聞こえてきました!

プロジェクターのスピーカーやイヤホンからの音声とは段違いの臨場感!

アレクサ、ボリュームを下げて と言うとちゃんと下げてくれます。

スキルという無料のアプリのようなものを追加していくことでニュースや料理のレシピを教えてくれたりもします。

主人はただ映画を観るときにちゃんと音さえ聞こえたら良い人なのでアレクサを呼ぶことはあまり無いと思いますが、けっこう色々使えます。

まず私が試してみたのが睡眠サポートというスキル。

アレクサ、睡眠サポートを開いて と声をかけると始まります。
最初に雷雨の音から始まって睡眠を誘う自然の音や音楽が流れて眠りに落ちるという具合ですが雷雨の音の時点で眠りに落ちてしまい後は記憶にありません(笑)

スマホのアプリにもこういうものがありますが、このスピーカーから聞こえる音は臨場感があって遠くから聞こえてくる感じがよけい眠りを誘う気がします。

amazon musicに登録していると アレクサ、音楽をかけて と言うとかけてくれるそうです。

私はプライム会員ですがamazon musicは契約していないので聴いたりダウンロードできる曲は限られていますが、アレクサ、音楽をかけて と言うと、おすすめの曲をかけてくれました。

ここ何日か、本当に寒くて帰りの時間に合わせてエアコンのタイマー予約をして出かけていますが、時々予約を忘れて 帰ると冷え切ってしばらくストーブの前から離れられない状態。

そんな時に便利そうと思うのがスマートリモコン

赤外線のリモコンをそれに登録しておき、このamazon echoと連携させておくと家の中では アレクサ、テレビをつけて という具合につかえますが外出先からもリモコンのON OFFができるというもの。

この機能は便利そう。
帰る少し前にエアコンをつけておけば暖かい部屋に帰れます。

切り忘れても外出先から切れます。

赤外線を使っているリモコンなら古い家電でもたいていのものは使えるということです。

ただ ウチはエアコンぐらいしかこの機能を使うことが無いと思うのでまだ今のところはとりあえずタイマー予約を忘れないことを心がけます。

まだこのamazon echoで映画を観ていない主人が喜ぶのが楽しみです。

低温調理器

先日、友人のお誕生日で仲の良いメンバーが集まり食事に行きました。

そしてプレゼントを色々考えた末に、料理好きな人なので低温調理器に決めました。

ローストビーフや鶏ハムもジューシーでおいしくできる低温調理器。

私はヨーグルトメーカーで代用していますがその友人は家族も多く、お客様も多いので一度にたくさんできる本格的なものにしました。

低温調理器はANOVAが有名ですがいつも友人どうしで渡すプレゼントの予算をかなり超えます。

スマホから操作もできる機能も付いていて便利そうですがもっとシンプルなこちらにしました。

いつもフライパンで表面を焼いてアルミホイルに包んでさらにバスタオルにくるんで1時間ぐらい置いておくという方法でローストビーフを作っていましたが、温度的に大丈夫かなとちょっと不安でした。焼いてからジプロックに入れて空気を抜いてヨーグルトメーカーで温度を63度に設定して3時間。

この方法で作るようにしてから安心して作っています。

そしてこの方がずっとジューシーで美味しい!

ヨーグルトメーカーで代用してもかなり美味しいので本格的な低温調理器だともっと色々美味しくできそうです。

ステーキも低温で調理してから表面を焼き付けると美味しいらしいです。

最近では低温調理のお料理の専門店もあるようでこれからもっと低温調理が一般的になるかもしれませんね。

fire stick で1階のレコーダーの録画番組を2階の100インチスクリーンで観る。

Amazon fire stick tvにDIXIM PLAYER アプリをインストール

前々から放送中の番組や1階のレコーダーの番組を、2階のプロジェクター用の100インチのスクリーンで観れるようにできたらいいなと考えていてレコーダーをもう1台買うかチューナーを買うかと思っていました。

プロジェクターとスクリーンは以前に格安でamazonで買ったものです。

こちらの記事で紹介しています。

そして偶然昨日DIXIM PLAY fire tv版 というandroidアプリ(iphoeでダウンロードできます)で観れるようになるという記事を見つけて試聴もできるというのでさっそくfire stick tvにアプリをインストールしました。

視聴してみると ちゃんと1階のレコーダーがサーバーとして認識されて録画番組も放送中の番組も観れました。

2階にもテレビがありますがやっぱり大画面で観ると全然違うしコレがまた古くて今時19インチでwifi機能もありません。

でも画面はきれいに映るので番組を観るのには全く支障はなくまだまだ使うつもりですけど(笑)

アプリをamazonで無料で購入、インストールしてDIXM STOREで登録してライセンスを購入という形です。

パソコンやスマホから購入するとfire stickに自動で配信されます。

あとはDIXM STOREにメールアドレスとパスワードを登録してライセンスを購入。

クレジットカードや携帯代とまとめて支払いも選べます。

私はまとめて支払いを選んだのでSMSで確認の番号が送られて来てそれを購入画面で入力。

そしてDIXIM STOREからもメールで確認コードが送られてくるのでログイン画面で入力します。

このライセンスが1400円のところ12/17まで700円になっています。

fire stickを使っていてネットワークレコーダー等が離れた場所にあるなら本当に便利なアプリです。